オトナ〜!な価値観の中では、
どこかで、自分で自分自身に言い聞かせている事が増えている。
言葉を変えれば、
自分を騙し騙し。納得させる自分自身を…。
それは、社会を円滑に運ぶためでもあるんだと、大義名分を付けてしまう。
だけど、自分自身を騙し騙しやってきても、どこかで限界はあると言うもの。
例えば、今年、春、初夏からの韓国に対しての日本は、そうだと思う。
我慢の限界、辛抱の尾が切れた。
一線を超えた…出来事ってやつだろう。
その後になってしまえば、
もう、騙し騙しという状況には逆戻り出来ないわけで、
そこからは、正直に…なる他ない。
韓国に対し、以前のような
『まあ、そこは…』
と、棚上げも難しくなるってもの。
体もそうかもなと。(笑)
でも、体は騙し騙しで、気がつけば治っている事もある。
先週のギックリ腰がそうだった。
体を騙し騙し、酷使している。
それでも、労わってあげれば、回復も。
なんとか身体の一線というのは、絶対超えないようにしなきゃね。
そう、そのためかな。
最近、紙巻きはやめておりまして…。
ジッポーを使う自分に憧れ、実践していたわけですが…。
そのために騙し騙し…だったのかなぁ。(笑)
それって、どこかで一線を超えたから、
それを自分が偶然にも認識したからなんでしょうかね〜…。