先日、Nack5、レディオファントムの新聞ななめ読みのコーナーでもピックアップしたけれど、
回転寿司業界のシェア争奪戦、その中ではま寿司が、対策として織り込んだ人員削減の切り札、AIロボットペッパーくんによる受付。
これが評判が良いと言う現場の声を紹介したが、
一方で、現実問題として我が家がよく通うはま寿しにおいては、
レジ前での悲鳴やら泣き声やら、そういったものを頻繁に味わうことになっている。
何を隠そう、子供たちが怖がる大きさと動きのペッパーくんなのである。
うちの子供2人も2歳と4歳にとっては、ペッパーくんが恐怖の対象になるようで、最近ははま寿しの入り口で入店を躊躇する。
躊躇どころではなく、イヤイヤ〜の叫びが始まるほどだ。
食事中でも、ペッパーくん君の声が聞こえると、おびえ始める状況である(笑)
それは我が家だけではなく、他のお家族でも似たような光景を散々目にしている。
確かに、僕も4歳位の子供であるならば、あのペッパーくんにはちょっと興味はありつつも怖いのかもしれない。
それにより、我が家でははま寿司で安心して食事をするということができなくなってしまった。
はま寿司好きな僕としては、なにか改善策を期待するばかり。(笑)
まあ、我が家でペッパー君を、怖くない対象と教育すべきだが、そこまでの労力はなく…。
どうしたものか…。
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はま寿司とペッパーくん
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