仕事の移動中、列車内での時間でお気に入りのボールペンのリフィルの交換。
crossのボールペンを好きになったのは、20年ほど前、当時、TOKYO FMで話されていた、高見ちかさんの書籍を読んでから。
油性は、パーカーのリフィル。しかも、TIFFANYの1837ボールペンがベストなのだが、水性ボールペンは、crossのブルーが好きで、仕事に使うことも多い。
万年筆のようで、文字に濃淡が表れるところが、愛しい。
仕事の移動中、列車内での時間でお気に入りのボールペンのリフィルの交換。
crossのボールペンを好きになったのは、20年ほど前、当時、TOKYO FMで話されていた、高見ちかさんの書籍を読んでから。
油性は、パーカーのリフィル。しかも、TIFFANYの1837ボールペンがベストなのだが、水性ボールペンは、crossのブルーが好きで、仕事に使うことも多い。
万年筆のようで、文字に濃淡が表れるところが、愛しい。