新しいアフターシェーブローションを入手。
僕の持っている中では、英国のトゥルフィットヒルに続いてのお値段。
トゥルフィットヒルが一万円以上だから、
それでも、次ぐ値段。
だいぶ違いはするが、ちょっと自分も、もっともっとオトナに変わってみようと。
4711ポーチュガルという選択肢もあったが、
少しだけリーズナブルなこっち。
でも、この製造販売元は、そもそもポーチュガルを作っていた会社。
香りが精神に及ぼす作用も研究している。
爽やかで、アルコール度チョット高め。
一瞬、ヒリヒリっとするが、それこそ、消毒されてる実感を味わえる。
これを使うことで、新たな自分に向かっていると行動を始めることができる。
こういうところにかけるコストは、意外なほどパフォーマンスが高かったりする。
シェービングはメンドクサイ・・・と認識するか、
それを楽しむかで一日の始まりが変わる。
そこへの投資と考えれば、コスパは素晴らしく良い。
さ、今日も品位忘れずがんばろ。